ツノダ LOCX(ロックス)完全ガイド|電気工事士の腰袋・工具差し・エアフィットベルトの選び方

ツノダ LOCX(ロックス)完全ガイド|電気工事士の腰袋・工具差し・エアフィットベルトの選び方

TSUNODA × MULHANDZ | LOCX COMPLETE GUIDE
電気工事士の腰回り収納を、
もっと自由に。

腰袋・工具差し・エアフィットベルトの選び方から、組み合わせ・まとめ買いまで徹底解説。

TSUNODA LOCX SERIES|電気工事士・設備工事士のための腰道具ガイド

電気工事士の腰回りには、ペンチ、ニッパー、ドライバー、圧着工具、ワイヤーストリッパーなど、さまざまな工具が並びます。

工具の種類が増えるほど重要になるのが、腰袋や工具差しの選び方です。

「工具を取り出しやすい位置に配置したい」

「作業に応じて腰道具を付け替えたい」

「腰袋や工具差しを一式で揃えたい」

「胴当てベルトも含めて腰回りを見直したい」

そんな方に注目していただきたいのが、工具メーカー・ツノダ(TSUNODA/TTC)が展開する着脱式腰袋・工具差し LOCX(ロックス)シリーズです。

LOCXは、専用バックルを利用して腰袋や工具差しを着脱し、作業に合わせて装備を組み替えられるシリーズです。

さらに、エアフィットベルト、アタッチメントバックル、D環ジョイントバンドなどを組み合わせることで、腰回りの装備をまとめて検討できます。

この記事では、プロ向け工具専門店マルハンズが、LOCXの仕組みから全商品ラインナップ、電気工事士向けの組み合わせ例、まとめ買いのメリットまで詳しく解説します。


1. ツノダ LOCX(ロックス)とは? 着脱・組み替えできる腰袋と工具差し

LOCXシリーズの基本説明|ツノダ LOCXシリーズ
LOCXは、腰袋・工具差しをワンタッチで着脱・組み替えできるツノダの腰回り収納シリーズです。

LOCX(ロックス)の最大の特徴は、腰袋や工具差しに設けられた専用バックルです。

一般的なベルト通し式の腰袋では、取り付けや取り外しの際に胴ベルトを緩めたり、ベルトから通し直したりする必要があるものもあります。

LOCXなら専用バックルを利用して腰袋や工具差しを着脱できるため、その日の作業に合わせて腰道具の構成を変更できます。

例えば電気工事では、配線作業、結線作業、器具取り付けなどで必要な工具が変わります。

ペンチやストリッパーを中心に使う日もあれば、ドライバーや電動工具を多く使う日もあるでしょう。

LOCXは、そうした作業ごとの装備変更を考えたシリーズです。

ワンタッチで着脱・組み替え

実際にバックルを取り付ける様子|ツノダ LOCXシリーズ
LOCX専用バックルによって、工具差しや腰袋を作業に応じて組み替えられます。

バックルの着脱機構を利用することで、必要な工具差しを取り付けたり、使わない装備を外したりできます。

腰袋、ペンチ差し、ドライバー差し、電動ドライバー差しなど、作業に適した組み合わせを考えられることが魅力です。

誤解除を防ぐ独自のバックル構造

誤解除防止レバー|ツノダ LOCXシリーズ
バックルを押し込まないと解除レバーが現れない構造を採用しています。

LOCXでは、バックルを押し込むことで解除レバーが現れる構造を採用しています。

意図しない操作による解除を防ぐための工夫で、簡単な着脱と誤解除への配慮を両立しています。

バックル本体は高強度設計

バックル強度試験|ツノダ LOCXシリーズ
メーカー公表のバックル本体試験では2010N(約205kgf)の荷重を確認。収納可能重量を示す数値ではありません。

メーカーの公表資料では、バックル本体の試験で2010Nの荷重が示されています。

耐久試験後も機能が確認された高強度設計です。

ただし、これはバックル本体の試験結果であり、腰袋や工具差しに200kgの工具を収納できるという意味ではありません。

製品の使用時は、収納工具や装着方法などの条件を確認してください。


2. 腰袋・工具差しの素材と構造にも注目

LOCXの魅力は着脱機構だけではありません。

腰袋や工具差しを選ぶときには、生地の耐久性、収納口の形状、工具の出し入れのしやすさも重要です。

1680デニールの生地

生地の接写|ツノダ LOCXシリーズ
1680デニールの生地を採用した製品の素材イメージ。

腰袋や工具差しは、工具の出し入れや作業中の接触によって摩擦を受けます。

LOCXの対象製品には、摩耗や傷に配慮した1680デニールの生地が採用されています。

生地の丈夫さは、腰道具を選ぶ際に確認したいポイントのひとつです。

型崩れを抑える収納構造

超硬質モデル|ツノダ LOCXシリーズ
収納口の形状を保つための補強構造。工具を差し込む部分の型崩れに配慮しています。

工具差しは、工具を収納している状態だけでなく、工具を取り出した後の形状も重要です。

対象製品では補強材を使用し、収納口がつぶれにくい構造を採用しています。

工具を抜いた後も差込口の形状を保つことで、再び工具を収納する際の使いやすさにつながります。

スムージング加工

収納口のスムージング加工|ツノダ LOCXシリーズ
工具が触れる収納口にスムージング加工を採用した製品の構造イメージ。

工具差しの収納口には、工具の出し入れに配慮したスムージング加工を採用した製品もあります。

ペンチやニッパーなどを繰り返し出し入れする際に、収納口への引っ掛かりを抑えるための工夫です。

※生地・補強構造・加工の仕様は製品ごとに異なります。すべてのLOCX製品に共通するものではありません。


3. LOCXの腰袋は2段と3段。どちらを選ぶ?

腰袋2段・3段の比較|ツノダ LOCXシリーズ
LOCX腰袋は2段タイプと3段タイプを展開。収納量や奥行の違いで選べます。

電気工事士が腰袋を選ぶ際に迷いやすいのが、収納量と腰回りのボリュームです。

LOCXには、2段タイプのLX-PO2Bと3段タイプのLX-PO3Bがあります。

幅と高さは共通で、奥行と重量が異なります。

LX-PO2B|LOCX 着脱式腰袋 2段

収納量と腰回りのバランスを考えたい方に。

  • 幅:180mm
  • 奥行:138mm
  • 高さ:363mm
  • 重量:564g

2段構造の腰袋で、工具や作業用品をまとめて収納できます。

ペンチやニッパーなどを専用工具差しに分けて収納する場合は、腰袋を必要な小物の収納場所として使う構成もおすすめです。

腰袋自体の奥行を抑えたい方や、複数の工具差しと組み合わせたい方の選択肢になります。

LX-PO2B|商品ページ

LX-PO3B|LOCX 着脱式腰袋 3段

工具・作業小物の収納量を重視したい方に。

  • 幅:180mm
  • 奥行:163mm
  • 高さ:363mm
  • 重量:619g

3段構造によって収納スペースを確保した大容量タイプです。

腰袋の中に収納する工具や作業用品が多い方、複数の小物を分けて持ち歩きたい方に向いています。

2段タイプと比較して奥行が25mm大きく、重量は55g増えます。

腰回りのスペースに余裕があるか、専用工具差しをどの程度追加するかを考えて選ぶとよいでしょう。

LX-PO3B|商品ページ

LX-IP1|腰袋専用インナーケース

腰袋2段・3段の両方に使える専用インナーケース。

腰袋を新しく購入する際に、あわせて検討していただきたいのがLX-IP1です。

LOCXの2段・3段腰袋に共通で使用できる専用サイズで、背面と底面に補強板を備えています。

生地には1680デニールを採用。

腰袋の内部に収納することで、道具や小物の整理をしやすくするとともに、インナーケースごと取り出して内部にたまったゴミを処理する使い方もできます。

腰袋とインナーケースを一緒に購入する場合は、マルハンズオリジナルセットもご用意しています。

LX-IP1|商品ページ

4. 電気工事士向けLOCX工具差し|用途別ラインナップ

用途別工具差しの集合画像|ツノダ LOCXシリーズ
ペンチ、ニッパー、ドライバー、圧着工具、電動工具など、収納する工具に応じて選べるLOCXシリーズ。

腰袋と並んで重要なのが、作業で使用する工具を収納するための工具差しです。

LOCXには、ペンチ差しのような基本的なタイプから、圧着工具やストリッパー、電動ドライバーなどに対応した用途別製品まで揃っています。

LX-CP2B|ペンチ差し 2段

ペンチやニッパーなど、電気工事で使用する基本工具の収納に向いた2段タイプ。

工具を種類ごとに分けて収納したい方や、腰回りをコンパクトに構成したい方に適しています。

腰袋と組み合わせる場合は、使用頻度の高い工具をペンチ差しに、その他の小物を腰袋に収納する使い方が考えられます。

LX-CP2B|商品ページ

LX-CP3B|ペンチ差し 3段

ペンチやニッパーなど、複数の手工具を持ち歩く方に向いた3段タイプです。

ペンチ、ニッパー、ラジオペンチなどを使い分ける作業では、収納数を確保することが重要になります。

2段タイプと比較して収納部が増えるため、携行したい工具の本数や腰回りのスペースに応じて選べます。

LX-CP3B|商品ページ

LX-SDO2B|ペンチ2段サイドドライバー差し

ペンチ差し2段に加えて、側面にドライバー差しを備えたタイプです。

ペンチやニッパーとドライバーを組み合わせて携行できるため、基本的な電工工具をまとめて持ち歩きたい方に向いています。

ドライバー専用の工具差しを別に追加するか迷っている場合にも、検討したいモデルです。

LX-SDO2B|商品ページ

LX-SDI2B|ドライバー・ペンチ差し 2段

ドライバーとペンチ類を組み合わせて収納するための工具差しです。

器具の取り付けや設備工事など、ドライバーとペンチを頻繁に持ち替える作業を想定した構成に適しています。

サイドドライバー差し付きのLX-SDO2Bとは収納部の構成が異なるため、使用する工具の種類や取り出し方に合わせて選ぶのがおすすめです。

LX-SDI2B|商品ページ

LX-TP2B|圧着・ストリッパー差し 2段

配線・結線作業に使用する専用工具の収納に。

電気工事で使用する圧着工具やワイヤーストリッパーの収納を想定した工具差しです。

電線の被覆剥きや端子の圧着では、専用工具を使い分ける場面があります。

そのような工具を腰袋の中にまとめるのではなく、専用の工具差しに分けて収納したい方に適しています。

ペンチ差しやVA線ストリッパーケースと組み合わせることで、配線・結線作業を意識した腰回り収納を構成できます。

LX-TP2B|商品ページ

LX-VA2B|VA線ストリッパーケース

VA線ストリッパーの収納を重視する電気工事士に。

VVFケーブルなどの被覆剥きに使用するVA線ストリッパーを収納する専用ケースです。

電気工事では、ペンチやニッパーと並んでワイヤーストリッパーを使用する機会が多くあります。

こうした専用工具の収納場所を分けることで、腰袋内の整理と工具の配置を考えやすくなります。

補助ポケットも備えているため、収納する工具や作業小物に応じて活用できます。

LX-VA2B|商品ページ

LX-ESD1B|電動ドライバー差し

電動ドライバーを腰回りに携行するための専用ホルダー。

電気工事や設備工事では、器具の取り付けなどで電動ドライバーを使用する場面があります。

腰袋や一般的な工具差しとは別に、電動ドライバーの収納場所を確保したい方に向いた製品です。

ドライバー・ペンチ差しなどと組み合わせることで、手工具と電動工具を用途別に収納する構成を考えられます。

※収納可能な電動工具は本体形状・寸法によって異なります。

LX-ESD1B|商品ページ

LX-HA1B|ハンマー差し

ハンマーを腰回りに携行するための専用ホルダーです。

電気工事だけでなく、設備工事や内装工事など、ハンマーを使用する作業にも適しています。

LOCXの着脱機構を利用することで、ハンマーが必要な作業では取り付け、使用しない作業では外すといった構成を考えられます。

LX-HA1B|商品ページ

LX-DCS1/LX-DCM1|ダストカップ S・M

工具や作業用品の一時置き場として使えるカップ型収納。

LOCXのダストカップは、工具や作業小物を一時的に収納するためのアイテムです。

強力マグネットによるビスなどの金属部品の保持にも対応しています。

Sサイズはスプレー缶の携行にも対応しており、入線剤や潤滑剤などを収納したい場合にも検討できます。

サイズはS・Mの2種類。携行するものの大きさや腰回りのスペースに応じて選べます。

LX-DCS1/LX-DCM1|商品ページ

5. エアフィットベルト|LOCXと組み合わせたい腰回り収納の土台

LOCXシリーズとあわせて、特に注目していただきたい製品がツノダのエアフィットベルトです。

腰袋や工具差しを複数装着する場合、収納する道具だけでなく、ベルトそのものの構造や装着感も重要になります。

電気工事士の腰回りには、ペンチ、ニッパー、ドライバー、圧着工具、電動工具など、重量のある工具が集まることもあります。

そのため、腰袋や工具差しだけを選ぶのではなく、胴当てベルトまで含めて装備全体を検討することが大切です。

ツノダのエアフィットベルトは、立体的な3Dファイバー構造を採用した胴当てベルトです。

LOCXの腰袋・工具差しと組み合わせることで、腰回りの装備を一式として考えられます。

3Dファイバー構造による通気性とクッション性

エアフィットベルトの3Dファイバー断面|ツノダ LOCXシリーズ
エアフィットベルトの3Dファイバー構造。内部に空間を設けた立体的な繊維構造で、通気性とクッション性に配慮しています。

エアフィットベルトの特徴のひとつが、内部に採用された3Dファイバー構造です。

立体的な繊維構造によって内部に空気が通る空間を確保し、腰回りの通気性に配慮しています。

また、腰に接する部分にはクッション性が求められます。

腰袋や工具差しなど複数の装備を取り付ける場合、ベルトの接触部分の構造は装着感を左右する重要なポイントです。

気温が高い時期の作業や、長時間にわたって腰道具を着用する場合にも、通気性やクッション性はベルト選びの判断材料になります。

※実際の装着感や蒸れにくさには、作業環境や個人差があります。

エアフィットベルトは700・800・900の3サイズ展開

エアフィットベルト3サイズ比較|ツノダ LOCXシリーズ
エアフィットベルトは700・800・900の3サイズを展開。体格や腰回りの装備に合わせて選べます。

エアフィットベルトには、以下の3サイズが用意されています。

  • LX-SB700
  • LX-SB800
  • LX-SB900

胴当てベルトは、単純に大きなサイズを選べばよいわけではありません。

着用する方の体格、使用する胴ベルト、腰袋や工具差しの配置を考慮して選ぶ必要があります。

とくにLOCXの工具差しを複数取り付ける場合は、腰回りのどの位置に何を配置するかも重要です。

ベルトのサイズ選びでは、各商品の寸法と適合条件を確認してください。

全開放型構造と腰回りの装備

エアフィットベルトは、腰道具の取り付けや構成を考えた全開放型の構造を採用しています。

腰袋・工具差し・バックルなどを組み合わせて使用する際には、取り付け方法や配置の自由度も確認したいところです。

装備を増やす場合は、収納用品だけでなく、ベルトとの位置関係や干渉にも注意が必要になります。

エアフィットベルトとLOCXの相性が良い理由

ベルトに複数のLOCXを取り付けた状態|ツノダ LOCXシリーズ
胴当てベルトにLOCXの腰袋・工具差しを組み合わせた装着例。使う工具に応じて収納位置や構成を考えられます。

LOCXの魅力は、作業に応じて工具差しを組み替えられることです。

一方、エアフィットベルトは、その装備を腰回りに配置するための土台となります。

例えば、次のような構成が考えられます。

配線・結線作業

エアフィットベルト+ペンチ差し+圧着・ストリッパー差し+VA線ストリッパーケース。

器具取り付け作業

エアフィットベルト+腰袋2段+ドライバー・ペンチ差し+電動ドライバー差し。

工具・小物を多く持ち歩く作業

エアフィットベルト+腰袋3段+複数の専用工具差し。

必要な装備を選んで取り付けられるLOCXと、腰回りを支えるエアフィットベルトを組み合わせることで、収納と装着の両方を考えた構成を検討できます。

実際の装着イメージ

エアフィットベルトとLOCXの装着例|ツノダ LOCXシリーズ
LOCXの腰袋と用途別工具差しを装着したイメージ。工具の種類に応じて収納場所を分けた構成です。

エアフィットベルトとLOCXの組み合わせを検討する際は、単に取り付ける商品数を増やすのではなく、必要な工具をどこから取り出すかを意識することが重要です。

頻繁に使用するペンチやドライバーを手の届きやすい位置へ配置し、使用頻度が低い工具や小物を腰袋にまとめるなど、自分の作業に合わせた構成を考えましょう。

腰袋を選ぶだけでなく、腰回りの装備全体を見直したい方に、エアフィットベルトとLOCXの組み合わせはおすすめです。

エアフィットベルト LX-SB700/800/900|商品ページ

6. バックル・アタッチメント・D環で腰回りをさらに使いやすく

LOCXは腰袋と工具差しだけでなく、取り付けに関するパーツも展開しています。

腰回りの装備を新しく揃える方はもちろん、現在使用している道具の取り付け方法を見直したい方にも注目していただきたい製品です。

LXBK-AB1|アルミ合金バックル

LOCXの着脱機構に対応したアルミ合金製バックルです。

樹脂製の通常バックルとは材質が異なるため、腰回りの装備を見直したい方の選択肢になります。

バックルを選ぶ際は、装着方法や使用条件を確認することが重要です。

LXBK-AB1|商品ページ

LXBK-AB1H|ホルダー用アタッチメントバックル

LOCXと縦型ベルトホルダーを組み合わせたい方に。

通常バックルとの比較|ツノダ LOCXシリーズ
ベルトループを通常版より約20mm長く設計。対応する縦型ベルトホルダーもLOCXの着脱機構と組み合わせられます。

LXBK-AB1Hは、各社の縦型ベルトホルダーへの対応を考えたアタッチメントバックルです。

通常版よりベルトループ部分を約20mm長く設計することで、縦型ホルダーの装着に対応しています。

コンベックスホルダーなど、対応するホルダーをLOCXの着脱機構と組み合わせたい場合に検討できます。

すでに持っている工具ホルダーを活用しながら、腰回りの構成を見直したい方にも注目していただきたい製品です。

※各社すべてのホルダーへの適合を保証するものではありません。対象製品の形状・寸法をご確認ください。

LXBK-AB1H|商品ページ

LX-DJB2|D環ジョイントバンド(2個入)

腰回りにD環を追加できるジョイントバンドです。

D環を利用した小物の取り付けなどに加え、腰道具の配置を整理するためのパーツとしても活用を検討できます。

また、胴ベルトの余り部分をまとめる用途など、腰回りの装備を整えたい場合にも役立ちます。

エアフィットベルトやLOCXの腰袋・工具差しとあわせて、腰回りの構成を考えたい方におすすめです。

LX-DJB2|商品ページ

LX-B1|LOCX専用バックル単品

LOCXシリーズの着脱機構に使用する専用バックル単品です。

対応する製品のバックルを確認したい場合や、必要なパーツを個別に揃えたい場合に検討できます。

適合する製品や取り付け条件は、商品ページをご確認ください。

LX-B1|商品ページ

7. 電気工事士の作業別|LOCXの組み合わせ例

実際に工具を装着している様子|ツノダ LOCXシリーズ
用途に合わせて工具差しを組み合わせることで、作業に必要な工具を腰回りに配置できます。

LOCXシリーズは、作業内容に合わせて構成を考えられることが魅力です。

ここでは、電気工事や設備工事を想定した組み合わせ例をご紹介します。

配線・結線作業を中心にする場合

おすすめ構成例:

  • エアフィットベルト
  • ペンチ差し
  • 圧着・ストリッパー差し
  • VA線ストリッパーケース

電線の切断、被覆剥き、圧着などで使用する専用工具を、それぞれ収納する構成です。

ペンチ・ニッパー・圧着工具・ストリッパーを使い分ける方に向いています。

器具取り付け・設備工事を中心にする場合

おすすめ構成例:

  • エアフィットベルト
  • 腰袋2段
  • ドライバー・ペンチ差し
  • 電動ドライバー差し
  • ダストカップ

ドライバーや電動工具を使用する作業を想定した構成です。

腰袋に作業小物を収納しながら、使用頻度の高い工具は専用工具差しに分ける使い方が考えられます。

腰回りの収納量を重視する場合

おすすめ構成例:

  • エアフィットベルト
  • 腰袋3段
  • 専用インナーケース
  • ペンチ差し3段
  • 必要な用途別工具差し

腰袋の収納量を確保しながら、よく使用する工具を個別に収納する構成です。

なお、これらは組み合わせの一例です。収納できる工具のサイズ・形状や、ベルトへの取り付け条件は各製品でご確認ください。


8. LOCXとツノダのペンチ・ニッパー・圧着工具を一緒に選ぶ

LOCXの腰袋や工具差しを選ぶ際には、収納する工具も一緒に見直してみてはいかがでしょうか。

ツノダはLOCXシリーズだけでなく、ペンチ、ニッパー、圧着工具、VVFストリッパー、電工ハサミなど、電気工事や設備工事で使用する多くの工具を展開しています。

例えば、ペンチ差しとツノダのペンチ・ニッパー、圧着・ストリッパー差しと圧着工具、VA線ストリッパーケースとVVFストリッパーなど、用途に応じた組み合わせが考えられます。

もちろん、すべての工具をツノダ製品で揃える必要はありません。

重要なのは、普段使用している工具と、収納する腰袋・工具差しの形状や寸法が合っていることです。

ツノダの工具を新しく購入する際は、収納用品もあわせて検討することで、工具の持ち運び方まで含めて選べます。

ツノダ製品をまとめて見る →


9. マルハンズならLOCXとツノダ工具をまとめ買いできる

LOCXを一式で揃えるなら、単品価格だけでなく、複数商品を組み合わせた購入金額にも注目してください。

LOCXシリーズは、腰袋、工具差し、ベルト、バックルなどを組み合わせて選ぶ製品です。

さらにツノダのペンチやニッパー、圧着工具などをあわせて購入する場合、自然と複数商品の注文になります。

マルハンズでは、そうした工具・資材のまとめ買いに対応する割引サービスをご用意しています。

Shopify本店|まとめ買い割引

2点購入で200円OFF。以降1点増えるごとに200円OFF、最大5,000円OFF。

対象商品を組み合わせて購入すると、カート内でまとめ買い割引が適用されます。

例えば、LOCXの腰袋と工具差しを購入するときに、必要なツノダのペンチ・ニッパーなどもまとめて注文することで、対象条件に応じた割引を受けられます。

腰道具一式を揃える場合はもちろん、すでにLOCXを使用している方が工具差しを買い足す場合にも利用できます。

まとめ買いの組み合わせ例

  • 腰袋2段+ペンチ差し+ツノダのニッパー
  • エアフィットベルト+圧着・ストリッパー差し+ツノダの圧着工具
  • 腰袋3段+インナーケース+ドライバー・ペンチ差し
  • VA線ストリッパーケース+ツノダのVVFストリッパー+電工ハサミ

商品をひとつずつ選ぶだけでなく、必要な装備をまとめて購入することで、買い合わせのメリットを活用できます。

※対象商品や割引適用条件は販売チャネルごとに異なります。


10. マルハンズオリジナル|LOCXを選べるセット

LOCXを複数装備した完成イメージ|ツノダ LOCXシリーズ
腰袋・工具差しを組み合わせたLOCXの装着例。必要な製品をまとめて揃えたい方にはオリジナルセットもご用意しています。

LOCXシリーズをまとめて揃えたい方向けに、マルハンズではオリジナルの組み合わせセットを販売しています。

セットは8種類。

腰袋2段・3段とインナーケースを組み合わせたセットから、工具差しを選べるセット、腰袋と複数の工具差しをまとめて揃えられるフルセットまでご用意しています。

セットNo.1・No.2

腰袋2段または3段+専用インナーケース。

セットNo.3・No.4

工具差しを3種類または5種類選べるセット。

セットNo.5〜No.8

腰袋2段・3段、インナーケースの有無と、工具差し4種類を組み合わせたフルセット。

必要な製品を単品で組み合わせる方法と、オリジナルセットでまとめて購入する方法の両方を比較してお選びください。

マルハンズ LOCX オリジナルセット

11. ツノダ LOCXについてよくある質問

Q. LOCXは電気工事士専用の腰袋ですか?

電気工事で使用するペンチ、ドライバー、圧着工具、ストリッパーなどに対応した工具差しが揃っていますが、設備工事や内装工事などでも、使用する工具に応じて検討できます。

Q. 腰袋2段と3段の違いは何ですか?

幅180mm、高さ363mmは共通で、奥行と重量が異なります。2段は奥行138mm・564g、3段は奥行163mm・619gです。携行する工具や小物の量で選ぶとよいでしょう。

Q. エアフィットベルトとLOCXは組み合わせられますか?

装備の取り付け条件を満たす構成であれば組み合わせを検討できます。エアフィットベルトを土台として、腰袋や用途別工具差しを配置する使い方が考えられます。

Q. ツノダ以外の工具も収納できますか?

各工具差しのサイズや形状に合えば収納を検討できます。ただし、個々の工具に対する適合がすべて保証されているわけではありません。

Q. アタッチメントバックルは何に使用しますか?

LXBK-AB1Hは、対応する縦型ベルトホルダーをLOCXの着脱機構と組み合わせるための製品です。一般的なコンベックスホルダーなどの装着を検討する際に使用します。

Q. LOCXは単品でも購入できますか?

マルハンズでは腰袋や工具差し、各種関連パーツを単品で取り扱っています。必要な商品だけを買い足すこともできます。

Q. 腰袋や工具差しをまとめて買うとお得ですか?

マルハンズではShopify本店でまとめ買い割引を実施しています。対象商品や購入点数などの条件を満たすと割引が適用されます。


12. LOCXで自分に合った腰回り収納を

電気工事士や設備工事士が使用する腰道具は、作業内容や使う工具によって最適な組み合わせが異なります。

ペンチやニッパーを中心に使用する方、圧着工具やストリッパーを頻繁に使う方、ドライバーや電動工具を多く持ち歩く方。

LOCXは、そうした工具の違いに応じて腰袋や工具差しを選び、組み替えられるシリーズです。

さらに、エアフィットベルトやアタッチメントバックルなどを組み合わせれば、収納用品だけでなく、腰回りの装着構造まで含めて考えられます。

マルハンズでは、LOCXの腰袋・工具差し・関連パーツの単品販売から、オリジナルセットまで幅広く取り扱っています。

また、対象となる他のツノダ工具と組み合わせたまとめ買いにも対応しています。

「腰袋を選ぶ」から「自分の作業に合った腰回りを組む」へ。

ツノダ LOCXシリーズで、普段使用している腰道具を見直してみてはいかがでしょうか。

ブログに戻る